購入したユーズドCDのレビュー。なんか伏字でロックっぽいタイトルにしてみました。
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仕事の帰り道の駅で、途中下車。
BOOK MART→BOOK OFFを梯子してしまいました。
何回かに分けて書きます。今回は「BOOK MART編」です。
過去の記事とバンドが被るのも、初めてですね。
こんな感じで、ぼちぼちと続けて行けたらと思います。
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【アーティスト】Sicko
【タイトル】Chef Boy-R-U-Dum(1995)
【規格品番】TECW-23086(国内盤、解説:吉田香織)
【購入価格】380円(帯付き)【評価】★★★★★
シアトル出身のポップパンク・バンドの3rdアルバム。プロデュースは、同郷の先輩ポップパンク・バンド、Fastbacksのカート・ブロック。独特のファストでコロコロ転がって行く曲調は、どこかAll/Descendents辺りを彷彿させる。今は解散してしまった彼らも、1994年の1st発表時は『Dookie』で頭角を表し始めていたGreen Dayとよく比較されていて、当時のファンジン誌の軍配はSickoに上がっていたそうだ。
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BOOK MART→BOOK OFFを梯子してしまいました。
何回かに分けて書きます。今回は「BOOK MART編」です。
過去の記事とバンドが被るのも、初めてですね。
こんな感じで、ぼちぼちと続けて行けたらと思います。
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【アーティスト】Sicko
【タイトル】Chef Boy-R-U-Dum(1995)
【規格品番】TECW-23086(国内盤、解説:吉田香織)
【購入価格】380円(帯付き)【評価】★★★★★
シアトル出身のポップパンク・バンドの3rdアルバム。プロデュースは、同郷の先輩ポップパンク・バンド、Fastbacksのカート・ブロック。独特のファストでコロコロ転がって行く曲調は、どこかAll/Descendents辺りを彷彿させる。今は解散してしまった彼らも、1994年の1st発表時は『Dookie』で頭角を表し始めていたGreen Dayとよく比較されていて、当時のファンジン誌の軍配はSickoに上がっていたそうだ。
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